最高の暮らし
Because of the Strong frame, you are free to pursue your ideal life and your own personal style.
and "the best of each" can be realized.
PlusMe believes this.
The best house can be created.
With your ideas and PlusME's frames.
人それぞれの暮らしが違うように、
大切なものが違うように、
最高の家もそれぞれ違います。
でも、家にとって「絶対に必要な共通の機能」も
たくさんあります。
耐震性、断熱性、使いやすい間取りなど、
なくてはならないことはもちろん、
「気持ちがいい」というのも大切な機能のひとつです。
目指したのは、それらすべての機能を
できるかぎり完璧にしたフレームをつくること。
完璧なフレームがあるからこそ、
理想の暮らしや自分らしさを自由に
追求することができ、
「それぞれの最高」を実現することができる。
プラスミーはそう考えました。
最高の家はつくることができる。
あなたの想いと、プラスミーのフレームで。
LOCALITY
岐阜県&愛知県北
MEET GIFU&
AICHI KITA
特徴FEATURE
平面(㎡)ではなく
立体(㎥)で考える。FEATURE 01
限られた敷地の中、居心地の良い住宅について平面ではなく立体で考えた時、たどり着いた答えの一つが天井高です。
目を閉じていても五感でわかる、天井の高い空間 だからこその心地よさを実感してください。
Merit
- 収納面積が増えて、住居スペースが快適に。
- 陽射しがより差し込む心地よい空間に。
- 大きな壁でコンセプトがある部屋づくりが可能に。
FEATURE 02PlusMeWallConcept Wall
リビングにコンセプトを生む
巨大な壁。FEATURE 02
暮らしの変化に伴って部屋の模様替えをするように、PlusMeは趣味や好みの変化を“コンセプト変え”で可能にします。
リビングの真ん中にある巨大な壁のデザインを変えることで、その時々の自分の“好き”が溢れる空間に。
自由自在に暮らしを創ることが可能になります。
How to use
- 全面にタイルでインパクトウォールに
- スクリーンを写してシアタールームに
- アートを飾ってギャラリーウォールに
- 壁一面でボルダリング
FEATURE 03PlusMeHallValue Private
住まいに余白を、
名前のない部屋をつくろう。FEATURE 03
明確な区切りや名前のない5.5帖の大空間。ワークライフバランスが重視される現代の暮らしに合わせて、ヒーリングスペースとストレージスペースをセパレート。各個室から収納をなくすことで、配置の制限から解放され、壁を1つ減らすことができます。自由のある、適材適所の暮らし方が叶えられます。
How to use
- ワークスペース
- チャイルドリビング
- ホビースペース
- ヨガスペース
暮らしに合わせた生き方を選ぶMODEL
それぞれの暮らし方、それぞれの生き方がある。
自分に合った「最高の家」に出会うため、PlusMeでは2階建て、1.5階建て、平屋の3つのモデルを考えました。あなたにあった暮らしを、あなたに合った家で。
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Model N 2.0
四角い家から口の字型に1mも飛び出したPlusMeファサード。
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広大な玄関ポーチは、建物から突き出し、浮遊しているかのようなデザインに。
誇張された存在感は消し、存在価値のみを残す。住宅業界の常識を覆す、類の見ないデザイン。 -
Model N 1.5
デザインと性能、パブリックとプライベート。家は常に、相反するものの両立を求められている。N1.5が実現したのは、日々の多忙やあらゆるストレスからエスケープできる空間。
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階段を上がった先に、たった1つ存在する部屋。リビングで生まれる“集う楽しみ”と、自分自身を癒す“静寂”が共存する暮らしができる。 -
Model N 1.0
平屋において難しいとされる、プライベートの確保。PlusMeのN1.0は“集まる”を楽しむ23帖のLDKと“それぞれの時間”を大切にする個の空間がバランス良く共存。
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2つの洋室は3面以上を居室に接しない設計とセルロ ース断熱の防音効果により、 同フロアなのに個室を異空間に感じる配置に。