こんにちは。
岐阜県全域と愛知県北部で分譲住宅や、自由設計の住宅を販売している伊田屋です。

梅雨の時期はもちろんですが、花粉が飛ぶ季節、冬の寒い時期など、意外と洗濯物が乾かない季節は多いもの。
さらに、最近は共働きのご家庭が増えたため、急な雨にも対処できるように、年中室内干しをするご家庭が増えてきました。
今回は、家にあると便利な室内干しができるアイテムを3つご紹介します。

■サンルーム
以前、モデルハウスでも造り、お客さまにもご好評いただいたサンルーム。
1階のリビングなどに隣接した場所に設けることで、動線もスッキリし、洗濯物がスムースに干せるようになります。梅雨などの時期に関係なく、とにかく便利ですよ♪

■室内干し用物干し(ホスクリーン)
室内干し専用の物干し(ホスクリーン)は、洗面所や和室など、洗濯機の近くに設置しておくことで、洗濯が終わった後に、そのまま干せるので家事ラクにも繋がります。
サンルームより安価で設置できるのも特徴です。

■ガス式洗濯乾燥機(乾太くん)
サンルームやホスクリーンは、洗濯物を干す必要がありますが、洗濯乾燥機を使用するなら、洗濯物を干す手間を省くことができます。特に、この2～3年で人気が出てきたのが、ガス式洗濯乾燥機の乾太くんです。洗濯機と一体型の乾燥機や、電気式のものは乾くまでに時間がかかってしまいますが、乾太くんなら40分程で乾きます。
何より、日光で干すよりもふんわりと仕上がる点が人気の秘密です。

洗濯物に困る梅雨。毎年お悩みの方は、この機会に室内干しや乾燥機などを、ご家庭に導入してみてはいかがでしょうか。